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行政との協働、連携は、小金井市の環境部環境政策課を始め、ごみ対策課、下水道課など多くの部門と行っています。各課の情報は、以下の小金井市の公式サイトをご覧ください。

NPOこがねい環境ネットワーク

市からの各種環境関連の業務委託を始め、環境市民会議との有機的な連携を進めるのが、NPO法人こがねい環境ネットワークです。主に小金井市の環境関連の研修、会議施設である「環境学習館」の運営管理も以前に小金井市から受託していました。

小金井市環境楽習館(小金井市公共施設)>掲載中止

小金井市環境楽習館は、小金井市の公共施設で、環境配慮型住宅のモデル施設です。現在は、環境関連のイベントやセミナーの開催用施設としても活用されています。現在は、小金井市から業務委託を受け、NPOこがねい環境ネットワークが運営管理をしています。

詳細は以下のリンクからご覧いただけません。

NPOこがねい子ども遊パーク(団体会員)

わたしたちの想い
とことん遊ぶ！それは子どもにとって生きることと同じです。
NPO法人こがねい子ども遊パークは、とことん遊ぶ体験は子どもにとって食べることや眠ることと同じくらい大切なことと考え、子どもたちが安心して遊び、安心して居られる場所を作るために活動しています。
遊パークは、子どもと子どもを見守る全ての大人に対して、冒険遊び場やその他の居場所づくり、自然体験事業、関連する様々な普及活動を通して、誰もが生き生きとできる地域社会の実現に貢献することを目的としています。

詳細は、以下のリンクからご覧ください。

はけの自然と文化をまもる会(団体会員)

はかの自然と文化をまもる会は、環境市民会議のはけの環境部会と連携して、活動しています。

以下のリンクから、団体の詳細や部会活動などをご覧いただけます。

特定非営利活動法人　グリーンネックレス(団体会員)

 「市民･行政・大学等と連携した環境共生型のまちづくり」

　特定非営利活動法人グリーンネックレスは、ＪＲ中央線の三鷹～立川間の沿線エリアを中心に、市民・行政・大学等の研究機関、事業者等と連携しながら環境共生型のまちづくりを実現するための活動に取り組んでいます（国分寺崖線をめぐる諸活動「はけの学校」、雨水の利活用、民有緑地等の活用・保全、地域マップ制作等の他、環境配慮型住宅等の建築デザイン等）

トランジションタウン小金井(団体会員)

トランジションとは地域から持続可能な社会を作り出していく市民運動。

３・11福島第一原発事故をきっかけに、自分たちの食やエネルギーがいかに他者に依存していたかを身をもって知らされた人は多いと思います。

身の丈にあった暮らしをしながら持続可能な社会に移行していくトランジション・タウン運動です。『トランジション・タウン』の特徴は地域にあるリソース（ヒト・モノ・カネ）を最大限に活用して、有機的に結びつけ、地域住民の創造力・適応力・団結力を引き出すことです。だから、答えは無数にあって実践している人が自分たちで答えを見つけ出していくのです。小金井は郊外といっても都市部に近いので、様々な能力をもった魅力あふれる人がたくさんいます。そういう人たちをうまく組み合わせて新しい今までと違った方向の街を作れるといいな、と考えています。