小金井市環境市民会議
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ニュースレター04月号

『環境市民会議ニュースレターNo.07 04月号 2008年4月14日発行

新しい1年(度)、それにサクラの季節の到来です。そしてタイトルも思い切ってサクラ色!ようやくポカポカ陽気となってまいりました。春は草花や、生き物たちが顔をのぞかせる季節でもあります。
環境市民会議の6月総会へ向けてのスケジュールも決まりました。これからは、野川クリーン作戦、環境サロン、野川deバーベキューなど、お楽しみイベントが盛り沢山です。(もちろん、”環境”がらみです。お忘れなく。)皆様、お時間のある
時にいつでもおいで下さい。くわしくは、このNL(ニュースレターのこと)で。2008年4月 小金井市環境市民会議 事務局

■小金井でも桜が見頃です
野川沿いのベニシダレ今年も咲きました。雨さえ降らなければ、5日(土)6日(日)見ごろだと思います。3日に写しました。
(柏原君枝)

■3月18-19日に施設見学会を実施しました「小金井の環境施設をめぐる見学会に参加して」
小金井の水とゴミの現場をさまざまな形で見せてもらったが、私にはまず音と臭いが印象的だった。
上水場で地下300メートルから汲み上げた水は、「ゴォー!!!」という轟音とともに私たちの目の前に現れ、その透明な重量感に圧倒された。
また、缶やペットボトルを大きな四角形の塊にするリサイクルセンターでは、1日中、甲高い音が鳴りやむことはないそんななか意外だったのは、国分寺市の生ゴミ焼却場だ。
もっと臭いがきついかなと思っていたが、そうでもなかった。ゴミを淡々と処理する人たちの物言わぬ顔も印象的だった。
私たちの何気ない生活が、このような人たちの表情、そして音と臭いの上に成り立っていることを知る貴重な体験だった。
(宮本幹江)

■4月20日(日) 野川クリーン作戦を共催します
環境市民会議は、今年も野川クリーン作戦を、小金井市職員労働組合と共催します。
参加者が野川の上流、下流に分かれて可燃用と不燃用のゴミ袋を持ってゴミを収集します。可燃用は一杯になったら土手か各ゴミステーションに置き、不燃用は缶、ビン、ペットボトル、その他に分別して各ステーションに入れるというものです。
市民のみなさんに「野川」だけだなく、そこに捨てられた「ごみ」にも関心を持っていただくイベントです。親子でも、親しい方々でも、お誘い合わせの上、おいで下さい。(終了後には、飲み物、お弁当、おやつが支給されます!)ちなみに去年は若い家族連れも多く参加者は428名でした。
“野川クリーン作戦”の実施概要
(1)実施日時  4月20日(日)午前10時武蔵野公園はらっぱ集合ー正午まで 雨天中止
(2)実施区域  前原小下.野川公園桜橋(上流:前原小下.小金井新橋・下流:小金井新橋.野川公園桜橋)
(3)湧水調査(雨天決行)  測定地点(滄浪泉園、貫井神社)
(4)昼食・交流会(終了後)食事メニュー  焼きそば、餃子、おやつなど
(担当・藤崎和男)

■ごみ関連のイベント報告
2月9日(土)午後1時より萌え木ホールで「ごみを燃やして埋めるは大間違い」.ごみの資源化方法の確立を.のテーマで町田市ごみゼロ市民会議代表広瀬立茂さんの講演会があった。
主催は小金井市のごみ焼却処理委託は一般廃棄物処理法第6条違反とする「小金井市にごみのルール違反を問う実行委員会」。
冒頭、委託先自治体から現在までの経過報告。 その中で、生ごみを可燃ごみから分けて収集し、食品リサイクル法による登録再生利用事業者という仕組みで堆肥化すれば、大きな焼却処理施設での処理より環境負荷のない低コストでの解決が可能だという耳よりの提案があった。
講師と実行委員会報告への質疑応答の後、参加者一同として市民同士、協力して環境負荷のないごみ処理方法(脱焼却・資源化)を探っていきますとのアッピールがあった。<参加100名。>

2月11日(月)午後2時より同じく萌え木ホールで瀬戸昌之さん(東京農工大学教授)の講演会があった。
主催はトンボの会フォーラム2008。 「持続可能な社会とごみ問題」がテーマ。
ごみの焼却処理の問題点と限界などをコストも合わせて数字で説明。 生ごみの乾燥処理と堆肥化を進め、それに関わる人的労力への見返りやインセンテイブにも言及。
出たごみをどのように処理するかという対症療法ではなく、廃棄物を発生させない予防原則に視点を据え、製品だけでなく製品の廃棄処理にまで責任を拡大せよという拡大生産者責任の実施がかなえば、埋め立てによる自然破壊も減少し、物質循環が完結する持続可能な社会が展望できると説明。
当日は候補地市民検討委員会の経過報告もあった。<参加70名。>
(中村 良子)

■3月運営委員会速報(全文)
小金井市環境市民会議 19年度第8回運営委員会速報        
日時 平成20年3月25日  19時-21時30分
場所 市役所 第8会議室
出席 運営委員14名 市役所2名
開会 堀井副代表
運営委員会 議長 緒方事務局長
T 事務局よりの報告等
1、「第42回クリーンの側作戦」について
 小金井市役所職員労働組合より、昨年同様共催と実行委員会への参加のよびかけがあった。
 あわせて、将来的に市民会議が主体となりこの運動を継続することも検討してほしいとの要請である。
 実施要領・・・4月20日(日)野川くじら山下はらっぱ集合 10時から11時30分 作業 12時から13時 昼食・交流会
 ⇒共催することとし、4月7日の第2回実行委員会から、藤崎さんが参加することになった。
2、小金井市との懇談会について
 3月31日実施。市民会議10人と環境政策課でスタートする。
 当面は情報交換中心にパイプ作りを目的とする。
 開催頻度は年3.4回くらいのイメージで、会の運営を市とはなしあい決めたい。
3、ごみゼロ推進会議委員推薦について
 平林さんを推薦することとしました。
4、環境博覧会について
 24日に実行委員会があり、市民会議・小金井市・学芸大学3者の企画のすり合わせが進められている。
 市のサミットの企画には6市に加え、府中・小平市も参加が決まり、小金井市周辺の8市すべてが参加となった。
 学芸大のエコミュージアムは前夜スタートで同時開催され、相乗効果が期待される。
 4月1日号の市報で参加募集と実行委員会のアナウンスが掲載される。
 次回の実行委員会は4月14日。アイデアを出し合い、早い段階からの準備を進めたい。

U 各部会報告
1、街づくり部会・・・4月中旬部会開催し、来期活動方針作成予定。
2、緑調査部会・・・3月10日・24日部会開催。公園調査188箇所完了し、ファイリングし元帳を作成。次のステップはデジタル化によるデータベース化に取り組む。
3、ごみ部会・・・市民会議と学芸大木俣先生との意見交換会準備中。
4、地下水部会・・・3月3日部会開催。新メンバー2名参加。調査する井戸の数を増やすよう市を通じて依頼中。市役所の掲示をもすこし目立つようリニューアル検討。
5、環境学習部会・・・4月2日より新年度の田んぼ作りの募集の受付を開始。
6、イベント部会・・・3月18・19日環境施設見学会実施。参加者合計28人。国分寺焼却場は特にインパクトが強かった。参加した人は皆参加してよかったとの感想であるが、どうやってもっと参加者を増やすのかが今後の課題である。

V ごみ焼却場問題についての市民会議の取組みについて市民会議としての取り組み方を考え活動する必要がある。
環境セミナーなど市民皆で考える場を作ることも役割の一つ。焼却場をどこに作るかに絞って考える問題ではない。部分的な専門的議論ではなく、総合的に市民の生活のあり方全体から考える必要がある。先進的に活動しているグループとも連携し、将来ビジョンを念頭にかんがえたい。
他人任せでなく、市民一人ひとりが自分の問題として考えるように市民会議として取り組みたい。
 ⇒ごみ部会と事務局で市民会議の取組みを考える場を設定し議論を深めることとしたい。

W 総会に向けて組織のあり方の見直し
会員、会議のあり方、イベント部会の活動などについて、6月16日の総会に向けて議論し、新しい方向性を打ち出したい。以上
(記録・長森眞) 

■次回運営委員会/幹事会*のお知らせ
日時: 4月28日(月)19:00-.
場所: 旧消防署(本庁舎西隣)2階暫定第八会議室
内容:
・環境博08の実行委員会について
・各部会から
・事務局より 時期総会へ向けての提案 ほか
*今回は、運営委員会と幹事会を同時開催します。
■「環境市民会議がごみについて話し合う会」が開催されました
事務局とごみ部会の呼びかけで「環境市民会議がごみについて話し合う会」を開き、会員が日頃からごみ(問題)について思っている事や、知っている事、市民会議としてできる事の可能性について意見交換をしました。

日時:4月3日 19:30-21:30
場所:小金井市役所第二庁舎501会議室

話し合いの要点:
・(少しでも)燃やさない方法はないのか?焼却炉を小さくできないか。どこまで可能か。
・可能性の高い技術(処理方法)を選び、助成金を得て、その技術の(例えば1/100くらいの規模の)モデル・プラントを一定期間試してみてはどうか。
・学芸大学から申し出のあった環境教育セミナーのタイアップ企画として、市民会議が、市民にこの問題により関心を持ってもらうことが何かできないか。
・環境市民会議としての役割(環境基本所例に基づくグローバルな環境行動/市民環境活動のコーディネーター)や、立場を考えて動くべき。
今後の方針:
・(今回は事務局が呼びかけたが)今後はごみ部会が市民会議に呼びかけ、ごみや処理方法についての勉強会/情報交換会を定期的に開催する。
・ごみ部会が、現在考えうる、ごみ処理に関するおよそ7項目の選択肢を分かりやすくまとめて発表する。
・ただ、意見・知識を述べ合うことに時間を費やすのではなく、話し合いの方向性を、「環境市民会議が小金井市民に対してできることは何か」に定める。
・そのためには、(今の段階においては)市民会議として一方向に偏らない正確な情報の収集に努める。参加8名。以上
(事務局)

■部会のお知らせ
まちづくり部会:07年度は国分寺崖線上の街路樹を中心にみちづくりに取り組んできました。これからも小金井らしい「みち」づくりについて、調査や学習など重ねて議論を深めていきたいとおもっています。ぜひご参加ください。お待ちしています。
4月21日(月)公民館生活室(3階)19時-21時
内容は、課題の発見と、来年度の活動方針です。

■08環境博実行委員会、および企画運営スタッフ募集のお知らせ
○環境博08実行委員会
日時:5月22日(木)19:30
場所:小金井市第二庁舎8F801会議室
2008年環境博覧会(11/15-16開催)へ向けて、環境博実行委員会を立ち上げ、企画の意見交換、イベントの実行について話し合いなどの準備を重ねています。
ご興味のある方はぜひご参加ください。詳しくは市民会議ホームページまたは、事務局までどうぞ。
事務局メールアドレス:jimukyoku@koganei-kankyo.org 
■ 事務局よりお知らせ
○事務局20年度スタッフ募集
環境市民会議事務局では、20年度事務局スタッフ(特に企画編集/記者)を募集しています。自薦、
他薦、経験の有無は問いません。まずは事務局までご一報を。
期間:2008年6月-2009年6月
(担当: 緒方)
事務局メール:jimukyoku@koganei-kankyo.org

■ 情報
■ 環境市民会議カレンダー
★4/20(日)クリーン野川作戦10:00スタート(担当係は8:30集合)@武蔵野公園はらっぱ<小金井市職員労働組合と共催>
★4/28(月)運営委員会19:00@旧消防署2階暫定第八会議室
★5/12(月)運営委員会19:00@西庁舎1F第六会議室
★5/24 (土)環境サロン14:00-16:00「イギリスの最近の環境問題と市民活動について(P・シェファードさん)」飲み物・お菓子代(300円くらい)@コミュニティ(スペース)湧<小金井市本町6-5-3 シャトー小金井1F>
★6/16(月)19年度総会時間未定@第二庁舎8階801会議室
★7/7 (月)運営委員会19:00@西庁舎1F第六会議室
★11/15 (土)-16(日)環境博覧会<小金井市、学芸大学と共催>

*幹事会は、(提案があった場合)必要に応じてスケジュールを設定する。
*その他、「環境講座」、「懇親会 野川でかんきょうバーベキュー」(6/22頃)など企画中のものが適宜入ります。(詳細未定)
8/1(金)-30(日)事務局夏休み(試験的に実施)
■ 編集後記
『軍艦島1975』というドキュメンタリーDVDを観た。軍艦島とは、1970年代前半まで稼働していた長崎市沖の炭坑住宅小島だ。ドキュメンタリーは、閉山で人々の去った廃墟を映像を静かに写すのみ。コンクリートや鉄が腐食し朽ち果てて行くなかで、残されたプラスチック製品(人形など)が妙に生々しかった。でも映像はなぜか美しい。現在、経済産業省が世界遺産申請中とのこと。(オ)
近所の知人が小学校に入学したとき記念樹として山桜をもらい、50年後のいま見事な大木になっている。私の孫が今年入学して戴いた記念樹はギンバイカ。ささやかな生垣に仲間入りです。(ク)

■ NL今回の編集PJチーム:緒方恵一、串田光弘
印刷:曽我信也、え:千村裕子、写真:柏原君枝
小金井市環境市民会議ホームページ:http://www.koganei-kankyo.org/ 
事務局メールアドレス:jimukyoku@koganei-kankyo.org 
(このニュースレターは、環境市民会議ホームページでもダウンロードできます。)



『環境市民会議ニュースレターNo.07 4月号 2008年4月22日発行
ニュースレター04月号(PDF版)
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