|
|
|
『環境市民会議ニュースレターNo.5 1月号 2008年1月25日発行
環境市民会議の皆様、新しい一年が始まりました。年末年始にかけて、地球環境を取り扱う様々なTV番組が放映され、環境問題についての関心の高まりを感じました。これからは、地球環境をどのように自分たちの身近な’かんきょう’と結びつけて行くことが大切ではないかと思います。ニュースレターでも、メンバーが今、環境にどのように取り組んでいるか、また考えているかをできる限りお伝えしたいと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2008年1月 小金井市環境市民会議 事務局
■環境市民会議平井代表からごあいさつ
小金井市環境市民会議のみなさま、あけましておめでとうございます。
当会の活動は、ゆっくりではありますが、着実に歩みを進め、市民や他団体にも、その存在が認められつつあるように思います。今年は、私たちの活動をどのように展開していくのか、方向を見定める年だと思います。皆様のより一層のご協力をお願いいたします。
■環境市民会議へようこそ
1私たちの新しいお仲間を紹介させていただきます。どうぞ気軽に声をかけて下さると幸いです。
☆宮本幹江さん:
小金井に移ってきて7年目になります。中央線が魅力でした。仕事では新宿や四谷など内側に向かいますが、気分が変わったときは外に向かって山梨や長野の山に行けます。サブカルチャーの沿線でもあり、昔から住んでみたい沿線でした。
なかでも小金井にしたのは、このまちの小ささがいいなと思ったからです。自転車で一周できるこのまちのサイズが好きです。3年ほど前から「ミュゼダグリ」の活動に参加するようになり、公園の豊かさ、そして住んでいる人たちのユニークさに気づき、ますます小金井が好きになってきました。
たまには遠くにいくのもよいですが(中央線もありますしね)、「自分の家のまわりを楽しめるまち」にしていきたいと思います
☆遠藤友章さん:
東京学芸大学教育学部環境教育専攻2年の遠藤友章です。
普段は、都市の中でできる、地域素材を生かした環境教育を考えています。住環境にも興味があり、現在、小金井市室内環境市民会議メンバー募集中です!!
☆ポール・シェファードさん:
1月より環境市民会議に入会しましたポール・シェファードです。会員の皆様、よろしくお願いします。
私は、マンチェスター郊外ストックポートで生まれ、15歳のときロンドン市外のセント・オルバンズに移り住みました。以後、リージェンツ・パークや、ブライトンで庭師として働いた後、来日してからは英語教師をしています。私と家内は、20年ほど前、2年半ほど東小金井で暮らしたことがあります。その後新宿に住んだのですが、コンクリートジャングルでの生活に嫌気がさし、小金井の緑町に戻って来たのが2005年のことです。
小金井で気に入っているのは公園や、オープンスペースがあることですが、中でもとくに浴恩館公園を気に入っています。とても静かで人気もなく、紅葉や、新緑の季節に散歩するのは最高です。環境について興味を持ち始めたのは14歳くらいからですが、本国では環境活動団体に入ったり、植物に対する思いや、CO2による地球温暖化への問題など、ずっと考え続けてきました。今は特に環境教育について何かやってみたいと思っています。また、個人的には体操教室も主催しています。その目的は、体脂肪対策と温暖化対策です。詳しくは、下記上部サイトをご覧下さい。
www.biyotaiso.com
■12月運営委員会速報
日時 平成19年12月21日 18:00ー20:30
場所 市役所第二庁舎801会議室
出席 運営委員16名オブザーバー1名 市役所2名
開会・司会 堀井副代表
1・08年環境博について
日程と会場の決定の報告
日程・・・11月15(土)・16(日)、
場所・・・学芸大学芸術館・環境実践施設
小金井市より2名出席され、市制50周年記念事業とのタイアップ企画の説明と下記協力依頼があった(下水道課倉さん・企画政策課堤さん)。
@ 環境博の一部に「雨を生かすまちづくり」のシンポジウムと公開サミットを組み込むこと
A 市民参加の「雨と仲良しアイデアコンペ」の第一次審査を環境市民会議にお願いしたい
⇒市民会議の体制を至急固めて取り組みたい。
2、各部会報告
●地下水部会
地下水に関する「環境講座」の開催・・・2月10日
(日)、講師:法政大学山田啓一先生。
調査開始から1年の報告と分析を兼ねて開催したい。
●ごみ部会
焼却場問題はなかなか進んでいない。処理方法によって立地条件が変わるし、焼却では煙を出すためどこからも拒否反応が出る。新しい発想も含めて取り組んでゆきたい。
●まちづくり部会
12月27日法政大学永瀬先生を囲んで、環境博で紹介された「環境関連図」をもとにまち作りのフリートークを開催する。
「道まち事業」・・・地元住民との話し合いが年明けに開催される。街路樹のイメージ作りに写真を資料として提出した。
アダプトプログラム・・・美化清掃に特化している感があり、緑の「創造」を入れるよう環境政策課に提案したい。
3、その他
●環境施設見学会
日程・・・3月18日(火)・19日(水)12時30分ー17時00分 で確定した。
見学場所・・・西庁舎雨水浸透枡、雨水貯留タンク、滄浪泉園(湧水量を計る)、国分寺市塵芥焼却場、上水南浄水場、中町リサイクルセンター・1月9日に実行委員会を開催し、詳細な内容作りを行う。
●消団連の食器リサイクルの取組みとの連携
環境との関係が深く、連携のあり方について考えてゆきたい。
●緑地保全の提案書
小金井市の緑地保全の取組みについて、団体会員グリーンネックレスより共同取組みを行いたいとの提案。
⇒前向きに取り組みたいが今回は議論の時間不足につき次回第一番の議題とすることで保留。
以上
■次回環境講座は2月10日(日)です
●環境講座 企画書案
2008・01・13
環境市民会議・地下水測定部会
企画担当:小山
2006年10月から市内の井戸水位の測定を始めて、1年になります。今年9月からは湧水量の測定も始め、楽しみながら活動を進めているところです。井戸水位の測定を始めて1年が経ち、年間のデータが揃ったことから、その報告を兼ねて、活動を知ってもらうためにも環境講座を開催します。
日時:2008年2月10日(日) 13:30ー16:30
場所:前原暫定集会施設 B室
講師:山田啓一先生(法政大学)
内容:1.測定(方法)・データの報告・分析の発表と、山田先生の講評
2.山田先生の講演・・・内容を講師と調整する
3.会場とのフリーディスカッション
広報:1.市報への掲載(2月1日号)
2.チラシ:(公営掲示板・手配り)
注:12月20日現在、部会として降雨量と各井戸の水深との関係について考察を進めている。1年間のデータの報告はこのあたりが中心になると思われる。
■2008年環境施設見学会を開催します
[見てまわろう小金井の環境]
日時 3月18日(火)ー3月19日(水)
集合12:30分 小金井市本庁舎前庭
◆見学場所◆
@ 市役所西庁舎の雨水浸透ます・雨水貯留タンク
A 滄浪泉園 (当会の湧水調査実演)
B 国分寺市清掃センター(焼却所)
C 上水南浄水所(水道施設)
D リサイクル事業所
・申し込み開始 3月3日先着順(受付は環境政策課)
■「国連バリ気候会議(COP13)報告会」の報告
国連大学の裏にあるEPO会議室で1月15日に開かれる。前日NHK「未来への提言」を見て、温暖化をもっと知りたいと思った。COP13は、京都議定書後「ポスト2012]の枠組み作業計画合意のために、昨年12月3日16日インドネシアのバリ島で開催された。開催国は持ち回りであるが、今回は温暖化の深刻な影響と森林への脅威に悩むインドネシアが舞台となった。現在、地球上の全森林面積は約39億ha、全陸地面積の3割。残された原生林は 8000年前の2割。2000.2005年の間に毎年730万ha、インドネシアでは四国と同面積の280万haの森林が減少。これは過剰な木材生産と土地利用による。世界の森林減少によるCO2排出は約75億トンにもなる(米国の排出量は56億トン)。
会議はオーストラリアの議定書批准を祝い、途上国も積極的な姿勢で参加。しかし米国、日本、カナダの妨害で会期を一日延長。数値目標のない決定文書での合意となる。日本は用意していた提案を繰り返すのみで、その消極的な姿勢は参加国から非難を受け`化石賞"を総なめ、「京都殺し」と言われる。記念すべき11日にはケーキも用意され、中心的役割を果たす必要があった。今後の課題として、京都議定書の大幅な見直しや途上国の人々の人権が十分に保障された適応対策が求められる。
会場の外からは気候の公平性について、先進国の歴史的排出責任である、途上国への適応対策(基金)は慈善ではなく義務である、カーボンオフセットやバイオ燃料による環境への懸念、などの声。最後に担当者が「インドネシアの木材は70%が違法。高くても消費者として認証材を選んでほしい」。と訴えて報告会は終了。(中村)市役所西庁舎2階第五会議室
■ 次回運営委員会の概要が決まりました
日時:2月19日(火)19:00より
場所;市役所西庁舎2階第五会議室
内容:未定
会員の皆様どうぞご参加ください!
■ お知らせ
●TAMAとことん討論会
多摩地域のごみ・リサイクル、これからの道筋
日時 2月2日(土)9:30-18:00
13:00より生ごみ、プラスチック、ライフスタイルに分かれ討論会
会場:東京学芸大学 西講義棟
参加費:1000えん 1月26日しめきり
主 催:第15回 TAMAとことん討論会実行委員会
問合せ:事務局 090・3818・7006
tokoton@renpou.org
●市民集会「やめてよ!小金井市の他人頼みのごみ焼却」ごみの資源化方法の確立を燃やして埋めるのは大間違い
日時:2月9日(土)13:30-16:00
会場:萌え木ホール 資料代 5000えん
講師:広瀬立成さん(町田市ごみゼロ市民会議代表、物理学者)
共催:NPO法人ごみ問題5市連絡会、東京マイコープ地場と緑の委員会他
問合せ:村瀬 0424-67-0061
●北欧楽会 第112回例会 テーマ『デンマークのフォルケ・ホイスコーレに留学して』
日時:2008年1月26日(土)10:00-12:00
会場:小金井市公民館本館3F学習室A/B
話す人:木下桃子さん(学習院大学名誉教授)
資料代:500円
連絡先:TEL/FAX 042-392-8069(宮本)、TEL/FAX03-5382-5315(小林)
●東京学芸大 現代GP「多摩川エコモーション」連続講演会
日時:2008年2月13日(水)14:00-16:00
会場:東京学芸大学 環境教育実践施設 1F 多目的室
*プログラム:「横浜市の環境教育の取組について」
講演:美濃輪 和朗 さん他、質疑応答、交流会など
司会進行:遠藤 友章(東京学芸大学・環境市民会議会員 )
詳しくは: http://www.fsifee.u-gakugei.ac.jp/GP/
*なるべく事前に申込の上、お越しください
<参加費: 無料 締切日:2月13日(水)>
*お問合せ: 多摩川エコモーション事務局 二ノ宮
TEL.042-329-7862/7861 FAX.042-329-7669 mail. tama-eco@u-gakugei.ac.jp
または、遠藤友章まで
■ 事務局よりお知らせ
○スタッフ募集中!
環境市民会議事務局では、事務局スタッフ(特に企画編集/記者)を募集しています。自薦、他薦、経験の有無は問いません。まずは事務局までご一報を。(担当:緒方)
事務局メール:jimukyoku@koganei-kankyo.org
○ ペーパレス化にご協力を
今後、環境配慮、経費節約の理由で、紙を使わずに、より密な情報交換や伝達をはかるため、会員の皆様には電子メールの利用をお薦めしています。メール・アドレス未登録の方は、事務局までお知らせ下さい。メールでは、より詳しい日々の活動の情報をお伝えしています。
○デジタル化教室
環境市民会議では、会員の情報共有を高め、交流を活性化、ペパーレスなどの目的で、電子メールや、インターネットのやさしい使い方の講座を会員の皆さんのリクエストに応じて開催します。ご希望の方は、事務局までご連絡ください。(担当:曽我)
○ 原稿募集:
日常の環境に関する経験や、できごと、日頃から考えていることなどありましたら事務局までお寄せ下さい。
■ 編集後記
☆環境関係の番組で気づいたことがもう一つ、新しい横文字、多いですねー。皆すぐ分かるのかな?「フードマイレージ」??、「カーボンリスク」???「食品流通輸送距離」「炭素系回避」じゃ堅すぎるけど...。(オ)
☆今年は朝の霜柱と氷が目立ちます。でも昭和26-30年の1月の朝の平均気温は氷点下3度を下回っていたそうです。(ク)
☆ NL今回の編集PJチーム:緒方恵一、曽我信也、串田光弘
え:千村裕子
●小金井市環境市民会議ホームページ:
http://www.koganei-kankyo.org/
●事務局メールアドレス:
jimukyoku@koganei-kankyo.org
(このニュースレターは、環境市民会議ホームページでもダウンロードできます。)
ニュースレター01月号(PDF版)
(クリックするとPDFファイルが開きます。
保存したい方は右クリックして「対象をファイルに保存」を選択してください。)
Top
|
|