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師走となり段々と寒くなって参りました、皆様も、年末が近づきさぞやお忙しいことと思います。ということは、そろそろ忘年会シーズンでもありますね。もちろん環境市民会議も忘年会を開催します!詳細はお知らせコーナーで。先月は学芸大多摩川エコミュージアムのイベントへの参加・出展、いわき市からの視察や、08年環境博の準備会の立ち上げ、その他各部会活動などいろいろなことがありました。皆様、一年間お疲れ様でした。また来年も良いお年でありますように!
2007年12月 小金井市環境市民会議 事務局
■2008年環境博覧会が11月15日-16日の2日間、学芸大開催に決定!
東京学芸大学の木俣先生のご尽力により、2008年環境博覧会の日程・会場が決定しましたのでお伝えします。
日程:2008年11月15日(土)-16日(日)の2日間
場所:東京学芸大学芸術館、および環境教育実践施設
今回、上記のような日程となった理由は、会場に最も適した施設が芸術館で、耐震改修工事が08年10月中旬までかかること、市内他イベントとの競合を避けること、11月末日より始まる市議会の会期をはずす、というものです。市民会議としても、市、学芸大の三者が協力して環境博を盛り上げて行くという方針で盛り上げて行きたいと思います。
(詳しくは、P2の■2008 年環境博覧会準備会で)
■学芸大 多摩川エコミュージアムに環境市民会議が参加・出展
11月17日(土)-18日(日)の両日、東京学芸大学で『多摩川エコミュージアム・ネットワーク・シンポジウム』が開催されました。学生・市民が一緒になって総延長138kmの多摩川全域を「エコミュージアム」とし、そこに蓄積された知恵を共有し、流域住民に広く伝え、上・中・下流の環境学習活動をつなぎ、また、生産者と消費者との交流の促進や子どもを中心とした農林漁業体験活動の促進、地産地消の推進、食文化の継承といった地域の食育の推進をする、という構想のもと、130人ほどの参加者がありました。支流である野川での環境保護の取り組みを平井代表が「野川と市民活動」という題で報告したほか、シンポジウムでは上流の小菅村から下流の川崎市まで多様な活動が発表されました。その他にも分科会などが開催され、環境市民会議も各部会毎にパネル展示で活動内容を紹介しました。
(宮本:ミュゼダグリ)
■いわき市より研修視察団来訪〜小金井市環境市民会議について研修のため〜
11月29日、福島県いわき市から行政嘱託員連合協議会渡邊会長以下25名の一行が研修視察のため小金井市に来訪されました。小金井市側は市環境政策課鉄谷係長と吉崎主査、環境市民会議からは藤崎、柏原、中村、石田の4名が応対しました。
研修は前原暫定集会施設B会議室において午後2時より開会され、鉄谷係長より環境市民会議設立の経緯、補助金などについて、また環境市民会議藤崎監事より市民会議の活動方針、運営状況、将来の展望などについて概要の説明を行ったのち、調査部会、まちづくり部会について、柏原さんより、またごみ部会について中村さんより部会活動の具体的活動内容について報告しました。
小金井市側からの説明・報告に対し活発な質疑応答が行われ、終了予定時刻を30分以上超過して午後3時30分頃閉会しました。
注1.いわき市は福島県の東南端、太平洋に面し面積は1,200平方キロ(東京23区の約2倍)、人口35万人、世帯数13万世帯、勿来の関など名所旧跡も多いが、最近では映画「フラガール」が有名。
注2.行政嘱託員はいわき市の広報を全戸に配達するために設けられた制度で、資格は公務員、現在642人、その70.80%は戸長(自治組織の長、小金井市の町会長・自治会長に相当)在職者が兼務している。(石田)
■第5回落葉回収作戦!に参加
12月1日(土)に、名勝小金井桜主催の落葉回収作戦!に、環境市民会議から会員7名(うち1名は会員の家族)が参加しました。当日は天候にも恵まれ、参加者はそれぞれのペースで玉川上水沿いを歩きながら熊手や箒で落葉を回収して行きました。
主催者によると、当日の参加人員は約350名。集まった落ち葉は(昨年より50%程度増え)90リットル用で550袋。また今年で5年目ですが、小金井工業高校の野球部員24名など若い力の参加を始め、年々皆さんが自発的に参加してくださるようになってきたように感じており、今後はこの時期になれば落葉掻きだ、というように一つの年中行事として定着していけば大変うれしい、とのことでした。
回収された落葉は2戸の受け入れ農家に運ばれ、堆肥の原料や、果樹園の有機質補給源として活用されることになっています。(編集部)
■11月幹事会速報
日時 平成19年11月13日(火)19:30-22:00
場所 ジョナサン武蔵小金井店
出席 幹事7名 運営委員6名 オブザーバー2名
1、 アダプトプログラムについて・・・市の説明会の報告(まちづくり部会)
“現状まだ具体化はされていない様子だが、道路のごみの清掃に特化するイメージが感じられた”との報告。
⇒アダプトプログラムは、本来道路やその他公共地を市民自らが管理するのが趣旨であり、「行動指針」の考え方に沿って「雑草を刈る」のではなく「緑を育てる」方向で取り組むようすすめたい。
2、 緑地保全の取り組みについて・・・市と市民会議などとの共同の取組み試案(グリーンネックレス)
グリーンネックレスが取り組んでいる緑地保全の活動の説明と活動スケジュール、市との勉強会の経緯の説明があり、市民会議との連携した取組みの提案がされた。
⇒「市民会議内でも、調査部会の緑地調査などの実績もあり、また緑地保全の勉強会をすることについては市との合意もされている。」「重要な問題として市民全体で関心を持ってもらうような働きかけ、農地や緑地の地主さんたちの意見をお聞きし保全のための方策の掘り下げた研究や対策の提案など取り組むなど、市民会議のマンパワーも考えながら協働したい。」「グリーンネックレスの助成金事業と市民会議のできることとを整理して考える必要がある。」「グリーンネックレスと市民会議の役割分担を分かりやすくしてほしい」等の意見があり、12月21日の運営委員会で、市との勉強会の推進と調査部会を中心とする連携について話し合うこととなった。
3、 多摩川エコミュージアムへの取組み・・・ミュゼダグリより展示参加の確認
⇒市民会議全体の説明は事務局、まちづくり部会、地下水部会、ごみ部会、調査部会がそれぞれパネル展示を行うことを確認。環境学習部会については事務局が確認することとなった。
4、いわき市からの視察対応・・・市民会議の対応者と資料の確認
⇒監事2名を中心に各部会から参加。資料原稿ファイルは事務局にて作成しディスク化→市が必要部数コピー。
5、08年「環境博覧会」の取組み・・・場所・日程・内容について
学芸大の芸術棟を中心に場所を考えているが改修工事の関係で11月13日以降になること、市からの「水」をテーマにした共催の申し入れへの対応、準備会の立ち上げについて検討。
⇒「水をテーマに、50年先を見据えるまちづくりはよい視点。」「全体は“環境で手をつなぐ”、シンポジウムは”水“の両輪でよいのではないか。」「崖線フォーラムや用水路復活にも絡めてとりくみたい。」という意見があり、11月下旬.12月初旬にずれ込むことになっても学芸大学を会場として考えることと、11月29日に準備会を立ち上げることを確認し、スケジュールについては競合する行事の有無を調べることとした。
6、「NPO法人ごみ問題五市連絡会」からの申し入れへの対応について
市民会議宛書状にて、来年1月頃小金井市にて開催する予定の“小金井市の周辺自治体への可燃ごみ処理委託に反対する集会”について、集会の主旨に賛成するか否か、賛同団体になってほしい”旨依頼とともに11月15日(一次)着での回答を求められ、上記NPO法人から事務局長が説明のため幹事会に出席・趣旨説明があった。
⇒市民会議宛の書状による検討依頼であり検討に取り組むが日程上11月15日までの解答はできないため、その旨回答し、12月21日の運営委員会にて検討することとした。以上(長森)
■2008年環境博覧会準備会を開催
11月29日(木)に、有志による環境博覧会準備会が開催されました。内容は以下の通りです。皆様も事務局にアイディアをお寄せ下さい。
(メール: jimukyoku@koganei-kankyo.org)
『08環境博 準備会』 2007年11月29日(木)@ジョナサン武蔵小金井店
参加者(敬称略): 遠藤、串田、田頭、瀧本、土井、土肥、中村、堀井、緒方
ブレストのテーマ:
・2008年環境博ではこんなことができたらおもしろい
・学芸大を使用してこんなことをやったらどうか
・子どものイベントについて
環境博日程:2008年11月15日(土)ー16日(日)
1.テーマについて
本年も『手をつなごう小金井のかんきょう』をメイン・テーマにする。その他、学芸大→環境と教育、東京経済大→環境と経済・社会、農工大→環境と農業・自然など、サイト・スペシフィックなサブ・テーマについても以前から意見が寄せられている。
2.プレス、運営体制について
(来年1月など)早期の実行委員会立ち上げが必要。プレス・リリースを作成し、場所・日程・実行委員会募集について早めに周知して行く。
市制50周年を冠にする。Ex.小金井市市制50周年記念環境博覧会2008
3.学芸大という立地を生かした企画について
野菜の収穫体験(学生が栽培→参加者が収穫)<市下水道課が現在栽培中?>
田んぼの時間収穫祭、プレイパーク、ちえのわなど学芸大みどりのガイドツアー幅広い参加団体に、幅広い意味で“環境”をアピールしてもらう。
ペットボトルでサッカー大会、空き缶で野球大会など不要品のリサイクルを印象づける。
4.メイン・イベントについて
<目的>一般参加者にはハードルを低く設定する。
子供イベントを、子連れの親にも関心を持ってもらう機会として捉える。
音楽イベント→ピアニスト・河野さん(国立在住、原っぱ祭りでのライブの経験あり)
民族楽器の演奏会、雨をテーマでのコンサート、ふるさときゃらばん、現代座、水をテーマのアーティスト<ヒグマ春夫>など
ジブリは?あくまで小金井の一環境活動者としての位置づけで。
5.ワークショップ
小金井の原風景を募集(写真、文学、絵画など)→残したい風景や緑について話し合う(子供ワークショップ: こんなまちにしたい)
6.その他の企画は?
環境賞を市民会議で選考→授賞式を環境博で→受賞者、ノミネート者にエコシールを授与。
<子供>楽器作りのワークショップ
<子供>むかし遊び→リアルタイムで経験した大人が教える
環境なんでも相談室を会場内に設置。→個人や団体を<かんきょう>でつなげる→将来的には「環境センター」に?
交流会では、お互いが知り合うしくみを入れる。ワークショップや、分野毎の分科会に一般参加者にも加わってもらい、意見や感想を述べてもらう。→参加団体を結びつける。一般の人には入りやすい。会期前日のエクスカーション<小ガイドツアー的イベント>をやって、分科会につなげてみてはどうか。
学芸大の学生が、今回のホストとなり他大学の参加者をサポート。
エコ・チケット→商品→商工会へ提案
環境賞のノミネート、受賞者にエコ・シールを...以上 (事務局)
■ 各部会より
●地下水測定部会
地下水測定の11月分までの結果を市役所第二庁舎玄関に掲示しました。お立ち寄りの際は是非ご覧下さい。下記の環境市民会議のホームページでもご覧になれます。
地下水測定部会での分析では、井戸水の水深の変化は1・2ヶ月前の月間降水量よりもむしろ3・4ヶ月前の月間降水量に強い相関が見られます。11月の月間降水量は40mm(府中のアメダスの記録)で平年値(93mm)の半分に達しませんでした。分析が正しければ、この影響は来年(09年)2月・3月頃に強く現れるのではないかと思われます。(四元)
●環境学習部会
土曜のたまり場(小金井夢プラン企画)の「招き猫大会」!
楽しい懐かしい張り子の招き猫づくり。小金井の好きなところも描き込んで町をアピール!来春展覧会も予定。
日時 12月15日(土).本体づくり
16日(日).色付け
※両日とも10:00-12:00
場所: 小金井市立第一小学校 コミュニティルーム
参加費:無料
定員: 30名(年齢は問いません)
申込み問合せ 土曜のたまり場・千村 TEL/FAX 042-384-2455
●まちづくり部会
ーー小金井の環境とまちづくりについて考えるーー
永瀬克己法政大教授とざっくばらんに語る
日時:2007年12月27日(木) 19:00-20:30
場所:法政大学 西館第1会議室
主催:環境市民会議まちづくり部会
小金井まちづくりフォーラム
年の暮れという時期を捉えて、これまで、そして、これからの小金井の環境とまちづくりについて、ざっくばらんに、永瀬克己法政大教授と語る会を開催いたします。永瀬先生はこれまで、わんぱく夏祭りから始まって、これまで20年を超える期間、小金井のまちづくり、環境活動に関わってこられました。永瀬先生の作られた環境連関図(環境とまちづくり活動や地域との相関図)をベースに、これまで進めてきた環境市民会議などの、様々な取組みを振り返り、これからの活動を考える力としていきたいと思います。
また、終了後は忘年会も行いたいと考えています。ふるってご参加ください。
連絡先:杉本早苗(環境市民会議まちづくり部会)
E-mail:sanaesugi@y4.dion.ne.jp
■ お知らせ
●2007年12月運営委員会
日時:12/21(金)18:00-19:00
場所:市役所第二庁舎8階801会議室
内容:08環境博について、緑地保全について、各部会報告 ほか
●2007忘年会・親睦会 (運営会議終了後)
年一回の会員親睦の機会です。皆様ふるってご参加下さい。小金井市役所の皆様も、会員との懇親の機会になりますので、ぜひご参加よろしくお願い致します。
日時:12/21(金)19:30-(運営会議終了後、会場に移動します)
場所:風の庵(武蔵小金井駅南口ジャノメ通り)
参加費:2,500円くらい<学割あり、要相談>
予約:お店のマスターのご厚意により、貸し切りとします。つきましては、参加人数をお知らせするため、事務局 緒方までご一報お願いします。
メールアドレス: jimukyoku@koganei-kankyo.org
●「中央線・武蔵野の緑に華のある風景づくり」.
冬の陣「ぼかし(有機肥料)づくり」と「華の観察会」
日時:2007年12月15日(土)10:00-13:00
場所:瀧島さんの緑地 東小金井駅から徒歩約8分 (少 雨実施)
(小金井市梶野町(東京電気大付属高北隣、長昌寺西))
参加費:お昼の鍋うどんの食材代に おとな 200円、こども 100円
参加申込:(当 日参加、見学のみも可です)
グリーンネックレス 小谷
Tel :090-4414-8445 Fax:042-385-7025
E-mail:info@green-necklace.org http://www.green-necklace.org/
○ 北欧楽会 第111回例会 テーマ『アンデルセン童話三題』
日時:2007年12月22日(土)10:00-12:00
会場:小金井市公民館本館3F学習室A/B
話す人:下宮忠雄さん(学習院大学名誉教授)
資料代:500円
連絡先TEL/FAX 042-392-8069(宮本)、TEL/FAX 03-5382-5315(小林)
■ 事務局よりお知らせ
●スタッフ募集中!
環境市民会議事務局では、事務局スタッフ(特に企画編集/記者)を募集しています。自薦、他薦、経験の有無は問いません。まずは事務局までご一報を。(担当: 緒方)
事務局メール:jimukyoku@koganei-kankyo.org
●ペーパレス化にご協力を
今後、環境配慮、経費節約の理由で、紙を使わずに、より密な情報交換や伝達をはかるため、会員の皆様には電子メールの利用をお薦めしています。メール・アドレス未登録の方は、事務局までお知らせ下さい。メールでは、より詳しい日々の活動の情報をお伝えしています。
●デジタル化教室
環境市民会議では、会員の情報共有を高め、交流を活性化、ペパーレスなどの目的で、電子メールや、インターネットのやさしい使い方の講座を会員の皆さんのリクエストに応じて開催します。ご希望の方は、事務局までご連絡ください。(担当: 曽我)
●原稿募集
日常の環境に関する経験や、できごと、日頃から考えていることなどありましたら事務局までお寄せ下さい。
■ 編集後記
毎年、この時期は忘年会というより、年賀状の時期で、いつも憂鬱になってしまう。思えば、昔はこの頃はもうかなり寒かった気がするのですが、昨今ではウールコートいらず。これも地球温暖化?それとも自分がメタボで肉厚になったから?(オ)
小金井の今年の紅葉は特別キレイだった。いつもなら茶色くなるコナラやクヌギも黄色く輝き、市内の散歩が楽しかった。そのぶん、強剪定された樹木の姿が哀れで悲しかった。という我が家の樹も8年ぶりに剪定をして通りがかりの人に「あのムクノキは切り倒してしまったの?」と声をかけられた。剪定の問題はとても難しい。(ク)
■ NL今回の編集PJチーム:緒方恵一、曽我信也、串田光弘
協力:長森眞、石田精一、宮本幹江(ミュゼダグリ)
え:千村裕子、早崎眞佐子
小金井市環境市民会議ホームページ:
小金井市環境市民会議ホームページ http://www.koganei-kankyo.org/
事務局メールアドレス jimukyoku@koganei-kankyo.org
ニュースレター12月号(PDF版)
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