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小金井市環境市民会議
事務局ニュースレター
会員のみなさま、環境博の興奮からも一段落しましたが、いかがお過ごしですか?『事務局ニュースレター』第2号をお送りします。各部会の詳しい活動がお分かりいただけるように、ミーティングの情報も入れてありますが、原稿締め切り、発送準備の都合で、期日を過ぎているものについてご了承ください。ご参加や、各部会の最新情報についてのお問い合わせは、事務局メールか、次回運営委員会へお願いします。
2007年10月 小金井市環境市民会議 事務局
■環境博覧会報告
9月23日(日)-24日(月・祝)に、2007環境博覧会が開催され、2日間で800人あまりの人々が来場しました(会場・法政大学)。23日に上映された映画『不都合な真実』には、予想以上のお客さんが集まり大盛況でした。会場を急な申し出にもかかわらず、快く提供して下り、また興味深いシンポジウム『小金井のエコヒストリー』をプロデュースして下さった法政大学の皆様、参加団体(者)、そして裏方役に徹して多大な援助をいただいた小金井市など関係者の方々には厚く御礼申し上げます。
また会期中には、今年の小金井環境賞の授与式があり、グリーンサム小金井(代表・杉山薫さん)が、平成14年から小長久保公園(本町三丁目)で花壇作成・管理を継続したことで多くの市民が花と緑に親しむことができたことの貢献により受賞されました。
メインテーマを昨年に続き「手をつなごう小金井の環境」としましたが、参加団体や、来場者の皆さんには「かんきょう」を架け橋にいろいろな出会いがあったことを期待しています。また、映画や子ども(親子)向けイベントを通して、始めての人たちが環境について考えたり、環境活動に触れる機会を設けましたが、その結果はすぐには表れるものではなく、地道に続ける事の重要性を実感しました。来年のフォーラムでは、今回いろいろ上がった課題を検討し、より良く、意味のある企画として襟を正して考えて行くつもりです。
■各部会の活動情報
○環境学習部会 田んぼの時間
10月7日(日)は脱穀の予定。学芸大学所蔵の足踏み脱穀機、手回し式唐箕(とうみ)を使って脱穀作業を行います。今は見る事もなくなった貴重な農具を実際に動かしての作業。
日程 10月7日(日)10:00-15:00(9:30より受付)
場所 学芸大学環境教育実践施設
内容 今は資料館などでしか見る事ができなくなった、足踏み脱穀機、手回し唐箕
を実際に動かして「脱穀」を行います。
持ち物 お弁当、飲み物、軍手、タオル、帽子
服装 長袖長ズボン
昔の人の智恵を実感できる一日です。実際にやってみるのが一番楽しいのですが、見学のみも歓迎です!長袖長ズボン、軍手でいらして下さい。
11月3日(祝)は当初脱穀の予定でしたが、稲刈りが早まり10月6日が脱穀日となったため活動をお休みします。
11月23日(祝)は収穫祭の予定です。学大サークル「ちえのわ」、江戸野菜をつくろう会、「田んぼの時間」の3団体合同で秋の実りをいただく会を行う予定です。
今年は『関野町餅つき唄保存会』の方々をお招きし、現在存続の危機にある伝統の餅つき唄を鑑賞したり、子どもたちと一緒に体験したいと考えています。
唄の由来や、なぜ唄は生まれたのか…など地元に残る貴重なお話を伺い、「農」 を中心にかつて機能していた人のつながりを実感します。
只今、保存会会長の宮崎さんと打ち合わせ中です。
○地下水測定部会
環境博覧会のシンポジウムで、地下水測定部会の活動報告をする機会に恵まれました。多くの方に、知っていただくことができたと思います。今年9月からは、湧水量の測定も始めました。測定日は、毎月第1日曜日、11時に滄浪泉園に集合です。関心
のある方は、是非ご参加ください。連絡をお待ちしています。
・10月の湧水量測定を行います。
関心のある方は、是非、測定メンバーにご参加ください。
日 時:10/7日(日)11:00 滄浪泉園の入り口に集合
測定場所:1.滄浪泉園 2.新次郎池
*自転車移動します。
*毎月、定例で行います。
部会のメンバーは、会員証の名札をお持ちください。
○(緑)調査部会
調査部会報告
9/28(金)19時?21時 公民館学習室 A
出席者 串田 柏原
打合せ内容
・今回の公園調査のリストに載っていない公園について
小長久保公園 地図 13-A 4箇所のうち載っているのは1箇所
梶野町雑木緑地 地図 09-A 2箇所のうち載っているのは1箇所
三楽の森公共緑地 1 地図 25-B
三楽の森公共緑地 2 地図 25-B
緑町二丁目みんなの広場 地図 14-A
以上、今後どう調査するか。
・CD班の調査箇所 地図No.24? の中で未調査公園分、
今年度中に手分けして調査する。
・スケッチ図(見取り図)のスキャナ?について。
・次回部会で話し合い、 問題を洗い出し検討作業をする。
調査した公園について、今後、公園をどのようにしていけばよいか。
話し合いのきっかけとして、賛否両論あろうが、市の公園管理担当者に、ヒアリングを行う。(柏原さんが来週、石原さんに電話する)
・部員がお互いに理解を深めるために調査した公園について発表する。
・緑の保存、木を保存1割、木を切れ9割。
・樹木にリボンあるいは布切れが巻いてある、それは剪定方法の印。
以上、次回の部会は重要な議題が多くあります。出席者が少ない場合は
日にちを変更します。必ず出欠の連絡を下さい。
次回部会 10/5〈金〉19:00-21:00 公民館学習室 A
○ まちづくり部会
今年度の活動予定
・環境行動指針の見直し
今年度行動指針がどのように使われていたのかを検証し、また今後どう使っていくかを行政との連携方法も含め話し合う。
・みち・まち事業への提案
「サクラ」や、「ベンチ」の配置について、また東京都への提案内容について説明を求めるためのヒヤリングを行う。
・環境とまちづくり
永瀬先生(法政大学)を交えてのフリー・トークの機会を設ける。
(市民提案が生かされないのはなぜか、どこに問題があるかについて。)
・環境市民会議の果たす役割についても討議して行く。
次回ミーティング:10/11(木) 19:30- 場所:ジョナサン前原坂上店
○ イベント部会
毎年恒例の環境関連施設の見学会を企画検討中です。アイディア募集中。堀井または事務局まで。
○ ごみ部会
【環境博でのひとこま】
ごみ部会の隣で小金井市ごみゼロ化推進会議啓発部会が話題の生ごみ処理機を展示、近くではトンボの会が同じく生ごみ処理機「くうたくん」で注目され、ごみ関連団体が揃った瞬間が有った。これからの活動に繋がる様に期待したい。
○環境学習部会 土曜のたまり場
ごみ分別GAME【これって何ごみ?】
環境博でごみ分別QUIZをしました。提案して以来周囲にもお願いして分別に悩むごみを集めました。30分だけの開催で、ベンチに並べた20個近いごみから10個選んで答えて貰う予定が、始めて見ると誰もが「う?ん、何ごみだろう?」と考え込み、なかなか答えが出ないので途中で5個に変更しました。子供達に人気で、市の分別ルールに精通していて関心したのですが、5問正解は一人も居ませんでした。法政大の学生も参加してぬいぐるみ人形は分別先、神社とか、まだ使える物はフリマ等と答えて笑わせていました。回答し難かった理由はプラスチックと金属とか、布とビニールと言う具合に複数の原料が混じり合い、しかも人手で分離困難な物の為で「こんな物作らないで!!」と思ってしまいました。
■運営委員会議事録
小金井市環境市民会議 19年度第4回運営委員会 速 報
日時:平成19年9月29日 10:00-11:30 場所:コミュニティ・スペース 湧
出席:運営委員12名 市役所1名 オブザーバー2名
開会:堀井副代表
運営委員会議長:堀井副代表
1、各部会の活動報告(特記事項のみ) @調査部会
・公園調査の作業は少し遅れぎみであるが、年度内に調査と結果のデジタル化を完成する。
・調査の中で感じた公園の問題点も多く、部会で検討したい。
・次回部会は、10月5日19時?公民館学習室Aにて開催。
Aまちづくり部会
・みちまち事業の街路樹選定は、ハナミズキ・トウカエデ・サルスベリの方向で進んでいるようであり、最終選定のまえに選定根拠を行政から説明してもらうことになっている。ベンチについては、予算とメンテナンスの面からも、引き続き東京都と小金井市に対し働きかけていきたい。
・街路樹については、早い段階から市民会議が情報を得て市民参加によるワークショップなどで地元の人たちとの合意形成ができれば良かった。
・環境行動指針の見直しについて10月から作業を始める。
・次回部会は日程調整中。
B地下水測定部会
・ 調査を実際に開始して1年経過した。湧水調査も9月から開始した。
・環境フォーラムで活動報告ができ多くの人に理解してもらってよかった。
・地下水についての環境講座開催準備に入っている。
・次回部会は別途日程調整。
Cごみ部会
・ごみ処理場検討委員会などで、部会活動としてはとくに報告事項無し。
・検討委員会では、入口の議論に時間がかかったが12月に中間報告、3月末までにまとめるスケジュールで作業している。ごみを燃やすのは最後の手段という認識だが、燃やす仕方によって場所も大きさも変わる。今までは10千u以上の2箇所の土地が候補だったが、5千u以上についても検討の対象とする方向にある。10年後にはごみを燃やさないのが常識になる見通しのもとに、処理方法と場所をセットに作業している。
D環境学習部会
・ 「田んぼの時間」・・・来週10月7日(日)に脱穀の作業をします。
Eイベント部会
・環境フォーラムは初日500名以上、2日目350名以上の多数の来場者を得て、多くの成果があった。次は「環境見学会」に向けて取り組む。方向性を含め会全体のアイデアを集め内容を作ってゆきたい。
2、フォーラムの感想
・初めて他の団体との交流ができた。大学と市民との交流ができたことは有意義であった。
・来年の企画を早期にしっかり考え始めるべき。 他
3、今後のスケジュール予定
・幹事会・・・10月16日 19:30-西庁舎第6会議室
・運営委員会・・・11月3日(記録:長森)
■かんきょうサロン:9/29 11:00-
運営委員会終了後、出席運営委員と会員外2名の参加者により「環境サロン」を開催。藤崎さんより「私と野川」と題する話題提供を受け、昼食をとりながら語り合いました。
■次回運営会議:
11月3日(土)10:00-11:30
場所:公民館本館 生活室
・各部会報告
・今後の活動(イベント)について 他
* 議案提案は事前に事務局までお寄せ下さい。
■次回かんきょうサロン
11月3日(土)11:30-12:30
場所:公民館本館 生活室
かんきょうサロンは、どなたでも気軽に立ち寄っていただける、みんなの交流やフリートークの場です。(かんきょうサロンのみのご参加も歓迎です。)
■次回幹事会/企画会
10月16日(火)19:30-
場所:小金井市役所西庁舎1階第六会議室
■環境市民会議 会報
次号No.7は2008年1月発行予定です。ご期待下さい。
■ 環境講座
現在、ゴミ部会と地下水調査部会が環境講座を企画中です。
■お手伝い募集
手書き文字をパソコン、メール用にタイプしてテキスト化するお手伝いの方を募集しています。可能な方は、事務局までご連絡下さい。
■ペーパレス化にご協力を
今後、環境配慮、経費節約の理由で、紙を使わずに、より密な情報交換や伝達をはかるため、会員の皆様には電子メールの利用をお薦めしています。メール・アドレス未登録の方は、事務局までお知らせ下さい。メールでは、より詳しい日々の活動の情報をお伝えしています。
■デジタル化教室
環境市民会議では、会員の情報共有を高め、交流を活性化、ペパーレスなどの目的で、電子メールや、インターネットのやさしい使い方の講座を会員の皆さんのリクエストに応じて開催します。ご希望の方は、事務局までご連絡ください。
■原稿募集:
日常の環境に関する経験や、考えなどありましたらお寄せ下さい。
■編集後記
環境博をなんとか終わらせた!クレーム、ハプニングなど冷や汗続きの2日間でした。個人的には2人(団体)と新たに知り合えたのが良かった。(オ)
映画が満員になったのでびっくり!市報効果? 来年はきちんと会場を見て回りたい。(ソ)
散歩をしていると、クヌギ、コナラ、シイ、トチなどいろいろな木の実が落ちている。家の庭では知床のミズナラが芽を出している。(ク)
会報環境博特集号の原稿執筆にご協力下さった皆様、誠に有り難う御座いました。素晴らしい会報に成りました。お陰で完配です。又、環境博にご来場下さった延べ 800人にも上る市民の方にも感謝申し上げます。(タ)
NL今回の編集チーム:緒方、曽我、串田、多田
イラスト:千村裕子さん
写真;柏原君枝さん、藤崎正男さん
小金井市環境市民会議ホームページ http://www.koganei-kankyo.org/
事務局メールアドレス jimukyoku@koganei-kankyo.org
ニュースレター10月号(PDF版)
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