小金井市環境市民会議
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環境市民会議調査部会検討結果報告

 環境市民会議調査部会検討結果報告
                   伊集院 正
1:実施日時:6月25日(土)14:00〜17:00
2:場所:桜町上水会館
3:出席者:阿部、伊集院、柏原、串田、小暮、渋谷、長森、平井、平林
4:議事内容


4−1調査マップのまとめ方について

(1)色区分について
 ・芝生は畑区分の中で、竹林は生垣・植栽区分の中で文字等で明示する。
 ・区分については、小金井市の区分・緑の基本計画に準拠する。(例:神社、学校は
  緑地に含まれる)
 ・緑地は公共緑地・提供緑地ともに公園と同色にする。提供緑地はケースとして少な
  いこと又市が買い取り約束絵押しているので残る可能性が大きい。緑地には看板が
  出ているので識別可能。原則として公園はオープン、緑地は常時閉鎖(但し一部の
  緑地は週の数日を公開)
 ・生産緑地は、果樹園、畑等実際の内容に基づいて区分を行なう。
 ・市民農園は公園区分を適用。
 ・河川敷き(例:砂川用水を埋め立てた緑の散歩道等を含む)は緑地に含む。
 ・生垣は調査対象から除外する。
 ・公有地についてはデーターが揃っているので問題は少ない。区分上の問題は私有地
  で発生する。
 ・森林は生垣・植栽区分に含める。
 ・屋敷林については過去においてもデーター化されていない。自分達の目で見た結果
  を緑区分として表示する。今回の調査の重要ポイントである。

(2)緑被率について
 ・緑の比率については、航空写真による緑被率、地面の面積による緑地率、目視によ
  る緑視率があるが、今回の調査結果は緑地率にて行なう。
 ・過去において小金井市が実施した緑地調査には作業の仕方、区分定義等が細かく書
  かれている。

(3)調査結果のデジタルデーター化について
 ・ゼンリン地図、国土地理院地図その他の地図に対応した計算区分ソフトがあるとの
  ことだが、一番精度の高いソフトを小金井市の予算にて購入するとか、市が保有し
  ているソフトの使用可能性を調べる等の方策を今後検討する。

4−2:今後の作業の進め方について

(1)9月18日開催予定の環境フォーラムにて発表を行なう。
 ・具体的には、今回各自が分担作成したマップを統一基準に基づき全員で作成し直し、
  それを一枚の大きな地図に張り合わせる。
 ・調査活動に参画したメンバーは、それぞれが感じた印象、問題点、解決策等をまと
  めて提出する。それらの内容を更に整理して調査部会としての問題提起を行なう。
  今まで提案されたものとしては、屋敷林・畑地等の保全策、鍵のかかった緑地の活
  用策、雑木林の復活策、緑の創生(例:仙川)などがある。
 ・環境フォーラムにての報告に区分ごとの面積が必要ならば、手作業にて面積を計算
  することを考える。

(2)調査結果のデジタルデーター化については、実施する方向で調査検討を行なう。

(3)どのような形でマップを作成すべきかを検討するために小金井市役所に赴き、活
用可能な調査資料の調査を行なう。平成11年に作成した「小金井市緑の基本計画・現
況調査報告書」が参考になるとのこと。

                               以上

 

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